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2014年8月 前線による豪雨災害


8月15日から17日にかけて、本州付近に停滞した前線の影響で
東日本と西日本では局地的に雷を伴った猛烈な豪雨となり、
各地で多くの被害をもたらしました。
総務省消防庁の発表では、全国で住宅の全壊12棟、半壊18棟、一部損壊19棟、
床上浸水349棟、床下浸水1,867棟の被害が報告されています。(2014年8月19日17時発表)
中でも、京都府福知山市では8月16日からの24時間降水量が303.5mm(気象庁発表)、
岐阜県高山市では1時間降水量が57mm(同)とそれぞれ観測史上最大の降雨を記録し、
河川の増水や土砂災害による甚大な被害が発生しました。



※詳細はこちら
http://www.pasco.co.jp/disaster_info/140819/