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検索結果: 234件
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2014/09/06 久米島・渡名喜島・慶良間列島
久米島・渡名喜島・慶良間列島。 トゥルーカラー30m分解能と熱赤外画像100m分解能。 Image produced and distributed by AIST, Source of Landsat 8 data: U.S. Geological Survey. ※本記事は、産業技術総合研究所様の許可の上、以下から転載しています。 ランドサットをたのしもう! 倶楽部
2014/09/05 釜山、対馬海峡
韓国釜山(1枚目)とその南に位置する対馬海峡(2枚目)です。 たくさんの船舶が行き来しているのが見えます。 Image produced and distributed by AIST, Source of Landsat 8 data: U.S. Geological Survey. ※本記事は、産業技術総合研究所様の許可の上、以下から転載しています。 ランドサットをたのしもう! 倶楽部
2014/09/03 沖縄県 尖閣諸島
左から魚釣島、北小島、南小島、北東に30km程離れて見えるのは久場島です。 よく見ると沖の北岩、沖の南岩、飛瀬も見えます。 潮の流れによる渦巻き模様のようなものも観測できます。 15m分解能トゥルーカラーのパンシャープン画像ですが、 輝度のヒストグラムはEqualization処理されています。 Image produced and distributed by AIST, Source of Landsat 8 data: U.S. Geological Survey. ※本記事は、産業技術総合研究所様の許可の上、以下から転載しています。 ランドサットをたのしもう! 倶楽部
2014/09/02 名古屋城
本日(2014/09/02)の画像から。 名古屋城ー尾張名古屋は城で持つ Image produced and distributed by AIST, Source of Landsat 8 data: U.S. Geological Survey. 熱赤外画像(バンド10、100m分解能)を地表面温度換算したものです。 川や緑の多いところは比較的温度が低く、何ヶ所か温度が高くなっている場所も見受けられます。 Image produced and distributed by AIST, Source of Landsat 8 data: U.S. Geological Survey. ※本記事は、産業技術総合研究所様の許可の上、以下から転載しています。 ランドサットをたのしもう! 倶楽部
2014/09/02 琵琶湖上の飛行機雲
本日(2014/09/02)の画像から。琵琶湖上の飛行機雲です。 30m分解能トゥルーカラーです。 Image produced and distributed by AIST, Source of Landsat 8 data: U.S. Geological Survey. ※本記事は、産業技術総合研究所様の許可の上、以下から転載しています。 ランドサットをたのしもう! 倶楽部
2014/09/02 奈良県吉野郡の池原貯水池と坂本貯水池
奈良県吉野郡の池原貯水池と坂本貯水池の画像です。 こちらも2つのダムの色が全く違います。今年4月の画像(右)を見てもやはり色が違いますね。 Image produced and distributed by AIST, Source of Landsat 8 data: U.S. Geological Survey. ※本記事は、産業技術総合研究所様の許可の上、以下から転載しています。 ランドサットをたのしもう! 倶楽部
2014/09/01 高知県安芸郡田野町、奈半利町付近
Landsat8から高知県安芸郡田野町、奈半利町付近 2014/08/31(左) と 2014/07/14(右) の画像です。 Image produced and distributed by AIST, Source of Landsat 8 data: U.S. Geological Survey. ※本記事は、産業技術総合研究所様の許可の上、以下から転載しています。 ランドサットをたのしもう! 倶楽部
緯度経度とは?
場所を数値的に表現する方法の一つが緯度・経度です。 緯度とは、赤道を0°とし、南北へそれぞれ90°まで表します。 北緯90°、南緯90°はそれぞれ北極、南極です。 この角度は、その点に接する線と北極と南極を結ぶ地軸(青い線)との成す角を表します。 経度とは、旧グリニッジ天文台跡(ロンドン)を通る南北の線(茶色の線)を0°とし、 東西へそれぞれ180°まで表します。 東経180°と西経180°は同じ場所を示します。 (南北に通る線を子午線といい、旧グリニッジ天文台跡を通る基準となる子午線を本初子午線といいます。) この角度は、その点を通る子午線と本初子午線との角度を表します。 日本の緯度・経度の基準となる点があることをご存知でしょうか? 経緯度原点と呼ばれるその点は、東京都港区麻布にあります。 この地にはかつて東京天文台(当初は海軍観象台)があり、精密な天文観測が行われていました。 明治時代から、この場所を絶対的な位置の基準として、日本の緯度・経度は求められてきたのです。 ※詳細はこちら http://www.pasco.co.jp/recommend/word/word026/
オルソ画像とは?
従来のアナログ写真は、数百mごとに空中の1点から広域を撮影しているので、 フィルム外縁部の建物は外側に倒れたり、地形が外側にずれたりしまいます。 したがって、写真のつなぎ合わせが非常に困難な作業でした。 図① 従来は写真を繋ぎ合わせるのに労力を要しました。 図② 地上を直下視した写真は少なく、写真の端は建物が倒れたように撮影されます。 しかし、いまでは航空機デジタルマルチラインセンサーシステムという、 レーザースキャナを用いて地上を撮影する方法に置き換わりつつあります。 これは、コピー機で紙をスキャニングするように、空中から、地表をスキャニングする方法です。 図③ 航空機デジタルマルチラインセンサーシステムの場合、前方視、直下視、後方視の3ラインで撮影 図④ 従って、オルソ化に適した直下視の垂直写真がたくさん取得できる 従来撮影では、写真の繋ぎ目で上左図のように 建物をきれいに表現できない等の問題が発生することありましたが(図⑤)、 最新の機材で撮影したオルソ画像はこうした問題がほとんどありません(図⑥)。 図⑤ 図⑥ ※詳細はこちら http://www.pasco.co.jp/recommend/word/word058/
2014年8月 台風11・12号豪雨災害(奈良県五條市)
7月30日~8月10日にかけ、台風12号と台風11号が立て続けに日本に接近・上陸し、 全国で大きな被害が発生しました。 先に接近した台風12号の影響で7月30日ごろから北日本や西日本で大雨となり、 特に四国地方では、降り始めからの雨量が1,000mmを超える所もありました。 続いて上陸した台風11号では台風12号に続く大雨および風により大きな被害となりました。 2014年8月11日の総務省消防庁の発表では全国で住宅の全壊6棟、 半壊8棟、一部損壊257棟、床上浸水709棟、床下浸水1,751棟となっています。 ※詳細はこちら http://www.pasco.co.jp/disaster_info/140812/