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社会に役立つ衛星観測(農作物)
インドシナ半島の植生を観測しました。 GLIの画像(左)は見た目に近い画像で、SARの画像(右)では黄緑が森林、 青が山地、赤が植生、黒が水域を表し、 メコン・デルタの様々な色合いは稲などの生育状況を表しています。 また植生量や冠水状態も把握することができ、効率的な作物管理に役立てられています。
※本記事は2003年以前の情報を基にしています。 ※出典:JAXA
http://www.eorc.jaxa.jp/imgdata/practical/earth/crops.html
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社会に役立つ衛星観測(水産資源)
日本付近の水温分布に漁場位置を重ね合わせた図です。 海域が赤いほど水温が高く、青いほど水温が低いことを示しており、 赤印はサンマ漁船、青印はカツオ漁船の位置を表しています。 海水温を把握することで、海水温によって異なる漁場や魚道の予測、 魚の乱獲防止に役立てられています。
※本記事は2003年の情報を基にしています。 ※出典:JAXA
http://www.eorc.jaxa.jp/imgdata/practical/earth/ocean_resources.html
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社会に役立つ衛星観測(森林資源)
JAXA EORCでは、「京都・炭素観測計画」を実施しています。 このプロジェクトは、世界の関連機関との協力の下、 世界の陸地の約3割を占める森林やその周辺、湿地帯や砂漠について、 その長期的な変動や季節的な変動を、「だいち」に搭載したPALSARを用いて広範囲に観測し、 データ解析や現地調査をもとに、地球環境変化との関連を調べることを目的としたものです。 本画像は、「京都・炭素観測計画」における観測画像の一例で、 スマトラ東部、森林伐採が顕著なリアウ州を切り出したものです。
※出典:JAXA
http://www.eorc.jaxa.jp/imgdata/practical/earth/forest_resources.html
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社会に役立つ衛星観測(オイル流出)
2007年12月7日に韓国・黄海上で発生した、大型タンカーの衝突事故による原油流出に対して、 JAXAは「だいち」による緊急観測を実施しました。 今回の観測では、赤丸で囲った筋上の暗い領域が流出したオイルであろうと確認されました。
※本記事は2007年の情報を基にしています。 ※出典:JAXA
http://www.eorc.jaxa.jp/ALOS/img_up/jdis_pal_koreasea.htm
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社会に役立つ衛星観測(火山噴火)
2009年6月12日千島列島のマツア島サリュチェフ火山が噴火し、6月15日以降に噴煙が広がり始め、 その後に噴煙の高さが1万メートルに達し航空機の運航に影響をきたし始めました。 2009年6月22日の画像から、噴火後の火口は噴火前のものと比較して大きくなっていることが確認でき、 噴火後の火口の直径は約390 m、噴火前の直径は約350 mとなっていました。 カラー画像は、「だいち」のセンサーであるPRISMとAVNIR-2の画像から作成されており、 より詳細に地表面の様子を見ることができます。 緊急観測した画像は、気象庁へ提供いたしました。
※本記事は2009年の情報を基にしています。 ※出典:JAXA
http://www.eorc.jaxa.jp/imgdata/practical/natural/eruption.html
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社会に役立つ衛星観測(土石流)
JAXAでは、大雨に伴う災害時に緊急観測を実施しております。 画像上に黄色丸で示した中国地方の真尾地区は、 豪雨にともなう土石流によって大きな被害を受けた老人ホームの辺りです。 また、左側の黄色丸で示したところにも大きな茶色い筋が見え、 民家まで土砂が達している様子がうかがえます。 さらに、西側の斜面でも土石流跡と思われる茶色い筋が多く見受けられます。 本緊急観測によって得られた画像は、内閣府へ提供しております。
※本記事は2009年の情報を基にしています。 ※出典:JAXA
http://www.eorc.jaxa.jp/imgdata/practical/natural/avalanche.html
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社会に役立つ衛星観測(洪水)
平成20年5月2日夜から3日にかけてミャンマーを襲った 大型サイクロン「ナルギス」による洪水の被害状況について、 JAXAは「だいち」による現地の緊急観測を行いました。 下記の画像は、災害前の画像と災害後の画像を色付けして重ね合わせ、 災害前後の違いを色として表したものです。 青く浮き出ている地域が浸水した領域を表しています。 黄色の領域は降水により土の中の水分が増加したことを示しています。 JAXAでは国際災害チャータの要請に基づき、 データを国際災害チャータ及びセンチネルアジアへ提供しました。
※本記事は2008年の情報を基にしています。 ※出典:JAXA
http://www.eorc.jaxa.jp/imgdata/practical/natural/flood.html
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社会に役立つ衛星観測(台風)
主衛星のデータと複数衛星群のデータから全球の降水を高精度・高頻度で観測する 国際協力ミッション(GPM:Global Precipitation Measurement)が進められています。 これによって全球の降水(雨や雪)をこれまでより正確に把握することができるようになり、 その成果物は天気予報の精度向上や台風の進路予測に利用されます。
※出典:JAXA
http://www.eorc.jaxa.jp/imgdata/topics/2014/tp140902.html
http://sharaku.eorc.jaxa.jp/cgi-bin/typhoon_rt/rtyp_list.cgi?num=1419W&lang=ja&name=VONGFONG_T1419
http://www.eorc.jaxa.jp/GPM/contents/3_j.htm
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社会に役立つ衛星観測(森林火災)
熊本県の阿蘇山で発生した森林火災を、NASA人工衛星(Terra)の画像を用い、 JAXA地球観測研究センターにて解析しました。 この画像は、目に見えない赤外線を用いて色付けしています。 赤い四角はJAXAが開発中のプログラム、青い四角はNASAが開発中のプログラムによる検知結果です。 JAXAの火災検出プログラムは、NASAのプログラムと比べて2時間早く火災の分布を把握できました。 JAXAが開発した火災検知プログラムは、2008年よりアラスカ州にて消防活動に活用され、 さらに今後はインドネシアの消防隊にも火災検知結果を提供する予定です。
※本記事は2009年の情報を基にしています。 ※出典:JAXA
http://www.eorc.jaxa.jp/imgdata/practical/natural/forest_fire.html
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2014/07/23 中国・内モンゴル自治区
【中国・内モンゴル自治区】 2014/07/18のLandsat8から 中国 内モンゴル自治区シリンゴルメ盟に鉱山のような場所が見えました。 2013年のGoogle Earthの画像比べると違いが良くわかります。 今後も観察を続けてみたいと思います。 ※本記事は、産業技術総合研究所様の許可の上、以下から転載しています。
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