ヒカリ展は、「宇宙と光」「地球と光」「人と光」をキーワードに、
美しい光の世界を紹介する展覧会です。
本展では、目に見える光(可視光)だけでなく、
電波や赤外線、紫外線、X線なども含めた広い意味での光を扱います。
太陽や星、オーロラ、光る鉱物や生物など、
自然界に存在するさまざまな「光」を集め、その魅力やふしぎに迫ります。
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http://hikari.exhn.jp/
アラスカ・フェアバンクスで観測されたオーロラ画像(写真提供 国立極地研究所)
光る花(展示協力:農業・食品産業技術総合研究機構花き研究所)
蔟(まぶし=カイコが繭を作るときの足場となる道具)に作られた光る繭(展示協力:農業生物資源研究所)
方解石(糸魚川フォッサマグナミュージアム所蔵)
十二単風舞台衣装 (制作:農業生物資源研究所、浜縮緬工業協同組合、デザイン:田中秀彦&大野知英(成安造形大学)、モデル:古田敦子)